
こんにちは、水太郎です。
現在、都内のホテルでの結婚式に向けて準備を進めています。
私も夫も、もともと結婚式に強い憧れがあったわけではありません。
それでも、いざ準備を始めてみると、
「もっと早く知りたかった……」
「プランナーさんに言われたとおりに進めるだけではないのか……」
と思うことが、すでにたくさんあります。
この記事では、私たちが結婚式を挙げることにした理由や、ホテルを選んだ理由、実際に準備を始めて感じた「壁」についてまとめます。
これから結婚式を挙げる方の参考になればうれしいです。
- 結婚式にこだわりがなかった私たちが、式を挙げることにした理由
- ホテルウェディングを選んだ理由
- 結婚式の4〜5か月前に、どこまで準備が進んでいるか
- ドレスや持ち込み、親族調整で感じた「壁」
- 結婚式準備で情報収集が重要だと感じた理由
結婚式をすることにした理由
私も夫も、もともと「絶対に結婚式を挙げたい!」というタイプではありませんでした。
ドレスへの強い憧れがあったわけでもなく、理想の演出があったわけでもありません。
それでも、最終的には結婚式をすることにしました。
主な理由は、次のとおりです。
- やらなかったら、後から少し寂しくなりそう
- 人生で一度くらい経験してみるのも面白そう
- 人生のネタが一つ増えそう
- お世話になった方に、結婚したことをきちんと伝えたい
- できれば、みんなに祝ってもらいたい
- 家族も喜んでくれる気がする
- 事実婚なので、二人が結婚していることを周囲に知ってもらいたい
事実婚については、別の記事で詳しく書く予定です。
ちなみに、家族から「結婚式をしてほしい」と言われたことはありません。
「きっと喜んでくれるだろう」というのは、完全に私の想像です(笑)。
結婚式は自己満足ともいわれます。
でも、自分たちが楽しみながら、来てくれる人にも楽しい時間を過ごしてもらえたら、それでよいのではと思っています。
ホテルウェディングを選んだ理由
私たちがホテルウェディングを選んだ理由は、主に次の5つです。
- スタッフの接客に安心感がある
- 料理がおいしいと期待できる
- アクセスしやすい
- 遠方の親族がそのまま泊まれる
- 結婚式後もレストランや宿泊で戻ってこられる
一番大きかったのは、ゲストへのおもてなしです。
せっかく休日に時間をつくって来てもらうので、料理や接客で残念な思いをしてほしくありません。
ホテルなら、スタッフさんの対応や料理にも一定の安心感があるのではと考えました。
料理がおいしい結婚式は満足度が高い
私自身、これまで何度か結婚式に参列しました。
その中でも印象に残っているのは、やはり料理がおいしかった式です。
新郎新婦がどれだけ素敵でも、料理がおいしいと、ゲストとしての満足度がさらに上がる気がします。
そのため、料理にはある程度安心感のある会場を選びたいと思いました。
遠方の親族がそのまま泊まれる
遠方から来る親族が、結婚式の後にそのまま泊まれることも、ホテルのメリットです。
別の宿泊施設を探したり、式の後に大きな荷物を持って移動したりする必要がありません。
アクセスのよいホテルなら、初めて東京に来る人にも比較的案内しやすいです。
結婚式の後も戻ってこられる
ホテルなら、結婚式が終わった後も、宿泊やレストラン、カフェなどで訪れることができます。
記念日などに、思い出の場所へまた戻れるのは素敵だと思いました。
私はアフタヌーンティー大好き芸人なので、これまで都内のホテルのカフェやラウンジには、かなり足を運んでいます。
最終的には、その中でもアフタヌーンティーがおいしく、接客も気持ちがよかったホテルを選びました。
結婚式の準備はいつから始まる?
この記事を書いている時点で、結婚式まではあと4〜5か月ほどです。
本格的な打ち合わせも、結婚式の約4か月前から始まりました。
打ち合わせでは、プランナーさんが今後のスケジュールを説明してくれます。
次の打ち合わせまでに決めることや、準備するものも、宿題として教えてもらえます。
では、プランナーさんに言われたことを順番にこなせば万事OKなのか。
自分たちで調べたり、プランナーさんから案内される前に動いたりしたほうがよいことも、意外とあります。
ここからは、現時点で感じている結婚式準備の「壁」を紹介します。
結婚式準備の壁① ドレス試着の予約が取れない
今のところ、一番の壁は衣装です。
とにかく、ドレス試着の予約が取れません。
特に土日は人気で、普通に1か月先まで埋まっています。
衣装が決まらないと、小物や髪型、ブーケなども決めにくいため、準備全体のボトルネックになりやすいです。
人気のドレスは試着できないこともある
Instagramや口コミサイトでよく紹介されている人気のドレスは、結婚式当日の予約がすでに入っていることがあります。
そもそも店舗に置いておらず、試着すらできないケースもあります。
「気になるドレスは、試着に行けば着られる」と思っていましたが、そうとは限りませんでした。
店舗によって品ぞろえや割引が違う
同じ提携ドレスショップでも、店舗によって品ぞろえがかなり違います。
また、提携店によって割引の内容も異なります。
Webサイトには書かれていなくても、実際に来店すると割引を案内されることもありました。
そのため、提携店の中から何となく一店舗を選ぶのではなく、できれば複数のお店を見たほうがよいと思います。
面倒ではありますが……。
結婚式準備の壁② 式場手配か持ち込みか
結婚式では、式場にお願いできるものと、外部から持ち込めるものがあります。
最初の見積もりに入っている項目でも、外部で手配したほうが安くなる場合があります。
持ち込み料を払っても、式場にお願いするより費用を抑えられるケースもあります。
また、同じくらいの金額でも、外部で探したほうが、自分の好みに合うものを選べることがあります。
式場にすべてお願いするメリットもある
もちろん、式場にまとめてお願いしたほうが楽です。
連絡先を一本化できますし、納品や当日の設置についても安心感があります。
多少金額が高くても、手間を減らすために式場へお願いするという選択も十分にありだと思います。
ただし、式場の商品を正式に決める前に、次の点は確認しておいたほうがよいです。
- 持ち込みは可能か
- 持ち込み料はいくらか
- 外部で頼むといくらか
- 自分で手配する場合、どれくらい手間がかかるか
結婚式準備の壁③ 見積もりに入っていない小物
ウェルカムボードや受付周辺の小物など、最初の見積もりに入っていないものも意外とあります。
これらは、必ず用意しなければならないものではありません。
しかし、Instagramなどで素敵な結婚式を見ていると、つい何か用意したくなります。
一つひとつの金額は、それほど高くありません。
ただし、次のような作業が発生します。
- 何を置くか考える
- 商品を探す
- 注文する
- 必要に応じて自作する
- 当日までに式場へ持っていく
小さな準備が少しずつ積み重なり、気づくとやることが増えています。
結婚式準備の壁④ 親族との調整
親族との調整も、地味に時間がかかります。
「二人の好きなようにすればいいよ」
「何でもいいよ」
と言われていても、本当に何でもよいとは限りません。
私たちは結婚式費用を自分たちで負担する予定なので、最初は自分たちだけで決めればよいと思っていました。
しかし、親族の中には、形式や進め方を気にする人が一人くらいはいるものです……。
- 誰に何を伝えるのか
- どこまで相談するのか
- いつ確認するのか
こうした調整は、基本的に自分たちで行う必要があります。
華やかさはありませんが、地味に重要な作業です。
結婚式準備では情報収集が重要
まだ準備の途中ですが、すでに一つ分かったことがあります。
結婚式準備では、情報収集がかなり重要です。
ありがたいことに、結婚式を終えた先輩方が、口コミサイト、note、ブログ、Instagramなどに、たくさんの情報を残してくれています。
- 気になることがあれば検索する
- 見積もりをもらったら相場を調べる
- 持ち込みについて調べる
- 気になるドレスがあれば、どの店舗にあるのかを確認する
知らないまま進めると、出費が増えることもある
何も知らずに進めると、余計な出費が増えたり、後から「それはできなかったのか」と気づいたりします。
これがウェディング業界なのか……と、最近少しずつ悟り始めました(笑)。
もちろん、お金に余裕があれば、力技で解決できることも多いのかもしれません。
しかし、結婚式では、一つの選択で数万円、数十万円と金額が変わります。
すべての項目にお金をかけていると、総額が数百万円単位で上がることもあります。
だからこそ、事前に情報を集めて、次の点を考えておくことが大切だと思います。
- 自分たちは何を大切にしたいのか
- 何にはお金をかけたいのか
- 何にはそれほどお金をかけなくてよいのか
まとめ|私は「ゲストの満足度」にこだわっていた
結婚式には、それほどこだわりがないはずだった私。
しかし現在は、口コミサイト、note、ブログ、Instagramを徘徊する日々を送っています。
「こだわりのある人は、これ以上に時間を使って準備しているのか。すごすぎる……」
と思っていました。
でも、この記事を書きながら気づきました。
まだまだ結婚式準備は続きます。
今後は、実際にかかった費用や、持ち込みを選んだもの、やってよかったこと、もっと早く知りたかったことなども、少しずつ残していこうと思います。